経理業務を効率化するために|入金消し込み作業はソフトを使おう

煩雑な作業を合理化

オフィス

ミスも大幅に軽減

販売管理の大きな流れは、受注、納品、売上、請求、回収というサイクルから成り立っています。これが一連の流れとなりますが、とにかく売れないと話にならないので、営業はとかく受注に力を入れがちです。勢い、売り上げた後の回収は疎かになってしまいます。しかし会社全体からすると、いくら売り上げてもお金が入って来なければ意味はありません。お金があるから次の仕入れや設備投資も出来るわけです。これが会社の大きなサイクルです。お金を払ってくれない顧客を放置しておくなど、あってはならない事です。ここで重要になるのが入金消し込みです。これは回収の工程のひとつですが、恒常的に取引を行っている顧客の場合、回収サイクルが長いとどの売上分が入金されたかを把握しておかないと焦げ付きが発生してしまう事があります。そのため、顧客から入金があった際に、どの請求に対するものかをチェックしておく必要があります。これが入金消し込みです。入金消し込みを行う事で、回収漏れを確認し、支払われていないものに対しては再請求の手続きを行う事が出来るようになるのです。しかしこの入金消し込み作業は、1回限りの取引であればよいのですが、恒常的に多数の取引を行っている場合には非常に煩雑になります。手作業で行っていてはミスの危険も高まります。従って、入金消し込みこそシステム化する事で大きなメリットを享受できるのです。まず自動照合などの機能があるので、ミスが大幅に軽減されます。もちろんシステム化する事で未入金もすぐに分かりますし再請求処理も簡単になります。会社にとって大きな合理化になります。